Bluetoothユニット（OLA-BT1）付き『Olasonic完全読本』到着！ケースを探してみた

モールドの足が樹脂で白ってのが斬新でクールじゃないっすか！？
見ても美しい基板って萌える（笑）

しっかしやはりコンパクトだよなぁ　ちっさ！
サイズは約 W57×H27×D70mm

Bluetoothペアリングは、前回のOLA-BT1紹介記事にも書いたように簡単

MFBボタンの長押し（約3秒）で電源のON/OFF、軽押しでペアリング開始モード（LEDが青点滅）になります　ペアリングが完了するとLEDの点滅が常灯に変わります

電源はマイクロUSB（type B）コネクタで供給する設計だから、スマホ充電ケーブルやモバイルバッテリーを繋げば、すぐに使えるっすよ

ムック本（本誌）のほうもなかなか充実した内容なのだ
さすが、付録メインで本誌はカタログレベルという他社のムック本とは違うぜぇぇぇ＜を

中身を掲載できないのが残念なくらい、付録の「OLA-BT1」を使いこなす上で参考になる記事が満載！！

スピーカー、ヘッドホンを変えてのサウンドチェック
ケースの自作例のほか、発売が予定されているオリジナルケースの記事もバッチシっす

もちろん『Olasonic完全読本』と銘打ってあるくらいっすから･･･
Olasonic製品として発売されている製品群の紹介はもちろん、社長インタビューや誕生秘話なんかも網羅しとりますｗ

さて、本誌にオリジナルケースのことが載ってはいたんですが･･･
やはり自分でも探したいのがヲの常っすよね
っつーことで、アキバで探してみましたよ

百円ショップも考えたんだけど、今回の基板があまりにコンパクトなもので
ちゃちぃと一歩間違えるとちょっと残念な感じになるかもしれないと思ったもので、今回はアキバで探してみやした（笑）

上のは秋月電子通商でめっけたケースで、クリアタイプのもの　価格は80円（なんと100円以下）
※脚はケースの高さの関係でわざと逆付けしています

で、コンデンサ載せ換えたら入れようかと思って買ったのがこの黒ケース（180円）
こっちのほうがサイズ的にはピッタシだった
ケースはほぼ名刺サイズといえばいいのかな

皆さんもお手元に「OLA-BT1」が届いたら　ぜひケースをいろいろと探してみてください

31日の即売会＆トークショーにも行く予定なので「OLA-BT1」の使いこなし含め詳細は次にて

それ以上にすっごいニュースを小耳に挟んだのだ
詳細は次のエントリーにて！　しばし待たれたし（笑）

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