PCで音楽を楽しむなら「Frieve Audio」オーディオプレイヤーを使うべし

PCで音楽を楽しむなら「Frieve Audio」オーディオプレイヤーを使うべし

PCで音楽、楽しんでますか? スピーカーに拘ってる人も少なくないかも
でも、オーディオプレイヤーは?
PCで音楽を楽しみたいなら「Frieve Audio」を使うべしっす
「Frieve Audio」は、無料とは信じられないほどのハイクォリティなアプリなのじゃ

「Frieve Audio」は、Wav、MP3対応高音質オーディオファイルプレイヤーっす
音質にこだわる派なら 騙されたと思ってぜひ一度使ってみてけれ
こんなに違うかぁ~って 頭抱えてのけぞるくらい違うから;;

PCで音楽を楽しむなら「Frieve Audio」オーディオプレイヤーを使うべし

直線位相イコライザにリサンプラのほか、ASIOドライバにも標準対応しとるんす
これでフリーソフト(利用無料)だよっ

PCで音楽を楽しむなら「Frieve Audio」オーディオプレイヤーを使うべし

DSP(デジタル信号処理)機能が半端なく高機能なのだ
マスター、各チャンネルにそれぞれ独立した特性の設定が可能っす
わかる人ならわかる、徹底的に再生方法をいじり倒すことが可能な
脅威のプレイヤーであります

PCで音楽を楽しむなら「Frieve Audio」オーディオプレイヤーを使うべし

高域の失われたMP3ファイルや、アップサンプリング後信号が無くなった高域に
擬似的な高域を付加するHyper Sonic Creation機能まで用意されとります

あと驚くべきなのは「コンボルバ機能」が付いてる
任意のインパルス応答を2系統まで環境に適応したインパルス応答で『たたみ込み処理(かぶせる処理)』しちゃうのだ
元の音源に「コンサートホール効果」を合わせれば、コンサート会場で聴いているようになるってわけ

PCで音楽を楽しむなら「Frieve Audio」オーディオプレイヤーを使うべし
こちらは環境設定画面

シェウエアの「Frieve Audio M-Class」なら、さらに 直線位相FIRフィルタにより音響特性を補正する自動音響特性補正機能(M-Classのみ)付きっす
 
 
「Frieve Audio」を使うならば、ぜひともASIO(Audio Stream Input Output)ドライバ「ASIO4ALL」をインストールしてけれ

PCで音楽を楽しむなら「Frieve Audio」オーディオプレイヤーを使うべし

「ASIO4ALL」は、ASIOに対応していないオーディオデバイスでも、ASIO対応デバイスにしてくれるという便利なもの
だからサウンドカードがASIO非対応でもOKなのだ!

このドライバ入れておくと・・・
複数トラックやエフェクト (DSP) を扱うアプリにおいて避けられない処理の遅延(レイテンシー)と音質低下を ASIO4ALLは音声信号を直接オーディオインターフェイスへ送ることで最小限にし音質を向上させることができヤス

「ASIO4ALL」インストール時の注意点として、アプリを起動せずに単独でコントロールパネルを開きたい場合は、コンポーネントの選択画面でコントロールパネル (Off-Line Settings) の選択チェックボックスを「ON」にしておくようにしてくだされ

PCで音楽を楽しむなら「Frieve Audio」オーディオプレイヤーを使うべし

いつも使っているオーディオプレイヤーと「Frieve Audio」を聞き比べると、素人の自分でも違いがわかるほどなので紹介したなり
ほんと、チープなスピーカーでも違いがわかっちゃうくらい格段に変わるよ!
ただし、そこそこパワーが必要なので古いCPUマシンには入れないほうがいいかもw

PCで音楽を楽しみたい方、ぜひ一度試してみてちょ お薦めっす

Frieve Audio
http://www.frieve.com/frieveaudio/

ASIO4ALL - Universal ASIO Driver
http://www.asio4all.com/


「Sound Blaster X-Fi Titanium HD」なら本家(?)「ASIO 2.0」に対応しとりますww

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