スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」

ポケットスタイル「VAIO Pシリーズ」が新しくなって登場
今度の「VAIO P」は、スタミナがアップ! モバイルグリップが復活して操作性もアップしておりまする

モノフェローズ体験イベントで、開発者の方々から新しい「VAIO P」についてお話をお聞きする機会を得たので、どこがどー「シンカ」したのか紹介したいと思いヤス

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ウルトラモバイルPCを作り続ける理由

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」
新しい「VAIO P」は、デザインも一新

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」
左:旧型 右:新「VAIO P」

サイズや重さこそ大きく変化していないものの、外観はまるで変わっております
横から見ると特長的なクリップのようなデザイン のり巻きスタイル
発表前に公開したティザーサイトの模様は、新VAIO Pシリーズを横から見たときの形だったわけね

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」

なぜソニーがウルトラモバイルPCを作り続けるのか・・・
それはPCが使える場所を広げることで、新しい世界(使い方・楽しみ方)を生み出す
そんなガジェットを作りたいと思っているからなのだ!

じゃ、なんでスマートフォンじゃダメなのかと思うじゃん?
それは・・・ ズバリ 使う用途が違うのだ!

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」

WEB閲覧レベルならばスマートフォンでも十分に使用目的をクリアできますが、ウルトラモバイルPCが目指すのは「高解像度でストレスのない文字入力」ができること

2つの「シンカ」を秘めた新「VAIO P」

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」

もっともっと持ち出して欲しいと、開発チームが新「VAIO P」に盛り込んだのは『2つのシンカ』
「深化」と「進化」なのであります

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」

搭載するCPUをパワーアップしたほか、バッテリー駆動時間(スタミナ)を1.5倍に
そして以前よりも更に打ちやすいキーボードの実現
さらには、2つのポインティングデバイスを搭載することで「モバイルグリップスタイル」が復活したんす

モバイルグリップとは、「VAIO type U」で初めて搭載されたもので、本体を両手で持ったまま操作ができる操作機能のこと
「VAIO type U」以降、一時搭載されずにいましたが・・・ 新「VAIO P」で復活!

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」

これがモバイルグリップ搭載の試作機 こんな配線むき出しの開発機から全てが始まるのだ

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」

モバイルグリップを実現するために搭載したのは、クリックボタンとタッチパッド
既に搭載されているポインティングデバイスに加え、第二のポインティングデバイスを追加したというわけです

しかし、液晶部分に追加されたタッチパッドは、ポインティングデバイスを分岐した仕様となっているため、同時使用はできません

それだけでなく加速度センサーを搭載し、ジェスチャーによる操作にも対応しております

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」

左右に振ることで戻る・進むが可能なフリック機能、90度本体を回転することで、縦表示にも対応しました

SONY VAIO P mobile grip movie (Auto rotate function)

さすがにちょっと遅く感じないでもありませんが、この動画は試作機で試したものなので実際の商品とは異なります ご理解を

加速度センサーを利用した機能は、実はもうひとつ考えられていたそうな
それが前後の動きで動作する「スクロール機能」
速度や止めるコントロールが難しいということで搭載は見送られてしまいましたが、その幻の機能を撮影したのがこの動画っす(笑)

SONY VAIO P mobile grip prototype movie (killed the idea: scroll)

利用者の視点で!操作性に対する執念の塊キーボード

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」

ウルトラモバイルPCが選ばれるポイントはなんといっても『コンテンツの作成・編集機能』

それを快適なものにするためにも 外せないのがキーボードのキータッチと配置

キーボードは、初代でもこだわったポイントなのだけれど...
量産した際に、やはり満足できる仕上がりとは言えなかったらしいっす

そこで今回はさらにクリック感を突き詰めていったとのこと

液晶がポインティングデバイスを搭載した関係で厚くなった分、キーボード部分に割ける厚さは更に薄くなり、押し込んだ際の当たりが浅く感じるものの絶妙なタッチを実現しております
執念の勝利だな(苦笑)

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」
スティック式のポインティングデバイスを搭載してるのだ

スティックの高さは キーボード同様液晶の影響を受け、やはり少し低くなりました
あくまで個人的感想だけど、このスティック式のポインティングデバイスには慣れるのに時間が必要な感じです でも本体を縦にして使う際には便利

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」

「スタミナ」を向上させるための決断

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」

モバイル機器についてまわるバッテリー駆動時間の問題
それは「VAIO P」でも同じこと

スタミナは伸ばしたい でもバッテリースペースには限りがある・・・

悩んだ「VAIO P」開発チームが下した決断は なんと!
全てのモデル 記憶装置をSSDにするということだったのだ

そしてクリアしたのが 1.5倍のスタミナ性能

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」

もちろん「SSD」にするだけでスペースが生まれるわけではなく、基板上の配置レイアウトを立体で設計することで ギリギリまでスペースを詰めて実現したわけです

開発作業は、まるで本体を振ってパーツを下のほうに落として圧縮して空けるような作業だったといいます

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」

従来のバッテリーに比べ厚さは薄くなりましたが、高さを確保してスタミナの向上をはかったのでした

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」

だから、以前のバッテリーは 新しい「VAIO P」には装着できません

モバイルグリップを安心して再搭載できたのも「SSD」をチョイスしたからともいえるんすけどね

解像度の切り替えもワンボタンで可能に

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」

キーボード手前部分には、バックアップ・復元やメモリ・ハードディスクの状態が見れるほか、対処法がわからない時に助けてくれるというVAIOのホームドクター役「VAIO Care」を起動するASSISTボタンをはじめ、解像度を切り替えるボタン、Webブラウザーを起動するWEBボタンが配置されています

ネットブックやミニノートとは一線を引くのが、1600×768という高解像度の8インチのウルトラワイド液晶だけれど、さすがにこの解像度では、細かい部分が見にくい場合も出てくるっすよね
もちろんWindows 7だから、拡大鏡機能を使うという手もあるんだけど・・・

解像度切り替えボタンを押すだけで、1600×768から1200×600に一発切り替え
資料作成時などの作業効率を上げることが可能っす

素早くメール&WEBチェックを可能にするのがWEBボタン
以前のモデルでは「インスタントモード」って言ってた機能ね
便利だけど、WiMAXおよびb-mobile使用時は使えないのでご注意を 無線LANまたは無線WAN機能(b-mobileを除く)が使える場所で使うこと
体験イベントでは この機能を体験する時間がなかったので進化のレベルは不明っす すみません;;

いつでもどこでも!ポケットサイズのオフィス?

スタミナと操作性がパワーアップした、新生「VAIO Pシリーズ」

さすがに「PMB VAIO Edition」には、VAIO クリエーション機能が搭載されていないのだ
便利なだけにちょい悔しいが、無理があるよね ということで納得です

おっと、ソフトや他の機能、カラバリなどについては また別のエントリーで書くことにするっす

そいえば以前の「VAIO P」には、「スタミナ壁紙(VAIO Long Battery Life Wallpaper)」ってのがあったけど・・・
今度のにも搭載されてるのかな チェックするの忘れてました(苦笑)
ご存知の方、ぜひ教えてください!

新しい「VAIO Pシリーズ」は、以前のモデルとはワンステップもツーステップも「シンカ」したものになっておりました
これを触れたら 初代には戻れないっす
お近くで触れる機会があったら、なにはなくとも まずはボディとキーボードに触れてみてちょ

いつでもどこでも仕事ができるポケットサイズのオフィスって感じの新「VAIO P」に魅せられた体験会でありました

その他の「VAIO P」の写真
SONY VAIO P (2010/05 model):n00bs on Flickr

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http://coming-out.sony.jp/

11927-1572-171367







コメント(7)

Pダピー...........*ノ_/

でもなぁ............
やっぱ、iPadのソフトキーボード、入力しやすいもん.........2010年式モバギ、って感じで

iPadときたか(笑)
あれのソフトキーボードか・・・ たしかに強敵だ
でも自分の場合 爪を気にしての入力になっちゃうんで、ちょっとストレスになるんだよねぇ
あと、画面について取れにくい指紋! あの問題がクリアできたら魅力が3倍になると思うんだが;;

そうねぇ。
キーボードに関しては、確かに個人差あると思う。
自分の場合、幾らOLTで鍛えられたとは言え、ブラインドタッチ出来ない、高速一本指打法アドバンスド、みたいな感じだから、メカニカルなフルキーボードへのこだわりないのよね。むしろ、指の太さ故(爆)iPadのソフトキーボードはピッチ大きくて使いやすいっす。
だって、Pのキーボードだと、間違って打っちゃうんだもん........"""*/_/ アタレェェェ!

指紋は........まぁ、仕様?..............*ノ アカクヌルンジャダメ? そうねぇ。
キーボードに関しては、確かに個人差あると思う。
自分の場合、幾らOLTで鍛えられたとは言え、ブラインドタッチ出来ない、高速一本指打法アドバンスド、みたいな感じだから、メカニカルなフルキーボードへのこだわりないのよね。むしろ、指の太さ故(爆)iPadのソフトキーボードはピッチ大きくて使いやすいっす。
だって、Pのキーボードだと、間違って打っちゃうんだもん........"""*/_/ アタレェェェ!

指紋は........まぁ、仕様?..............*ノ アカクヌルンジャダメ?

そっかぁ「仕様」か じゃぁしょうがないな(苦笑)

これ、オアポケ?、リブレット?、シグマリオン?
って思って買うぜ!!って買う気まんまんで、家電店で見てみたら・・・。

イメージより大きくて、とてもポケットに入らなくて、
買うの辞めました。

タイピングしやすいキーボードにすると、このぐらいのサイズが必要になるのかな?

サイズは一代目とほぼ変わってないんだけどね
今回の筐体は持ちやすくなってると思うんだけど駄目???
某社のバタフライみたいに収納タイプでもない限り、やはり操作性を維持するには このサイズは必要だと思いヤス

で、結局買わなかったの??

色と形は、満足できる出来なので、
1台は記念に買うべきなのでしょうか。

うーむーー、悩む。

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