♪まだかな まだかなぁ 発売まだかなぁ、au スマートブック「IS01」
懐かしいスタイルのハンドヘルド端末でぇい！
追記：6月30日発売と発表されたなりｗｗ
なんで"懐かしい"などと書いたかというと･･･
今から15年以上時を遡った1994年11月に、重さ312gのパームトップPC「HP200LX」っちゅうのがあったわけですわ
↑コレね
単3乾電池2本で駆動、ジャンパー線飛ばしてクロックアップしたり、目いっぱいメモリ空けして英語版のWindows3.0を走らせたという 化石のようなパームトップマシン（＜死語だな；）
今回、au スマートブック「IS01」を見て
つい、あの操作性の良さを彷彿したというわけ（苦笑）
ただし「IS01」に載せられているのは、Android 1.6。･･･液晶は約5インチ、960×480ドット（フルワイドVGA）、タッチパネルまで載せちゃった
しかも！！ Android端末では初となるワンセグまで搭載 テレビまで見れちゃう魔法の手乗り箱だけどね
（途中でONKYO BXとかも出たけど、やっぱこのサイズで比較するならHP200LXだよね）
しかも「IS01」のサイズは、幅83mm×高さ149mm×奥行き17.9mmとHP200LX よりも小さい！（HP200LXは 86.4x160x25.4mmだった）
それでいてキーボードはパンタググラフキーで操作性が格段にアップ！
爪を伸ばしている人も、指が大きい人でも大丈夫っす
さすが、ザウルスを生んだシャープさん 仕様を小憎らしいほど練ってるねぇ
触ってみたいところだけど、まずはスペックを眺めて我慢するっす
| 商品名 | IS01 |
| メーカー | シャープ株式会社 |
| OS | AndroidOS ver1.6(donut) |
| 通信方式 | CDMA 1x EV-DO Rev.A（CDMA 1X WIN） |
| サイズ | 約83(W)×149(H)×17.9(D)mm（暫定値） |
| 重量（電池装着時） | 約227g（暫定値） |
| 連続通話時間 | 約310分（暫定値） |
| 連続待受時間 | 約200時間（暫定値） |
| 充電時間 | 約210分(AC), 約230分(DC)（暫定値） |
| カラー | BLACK・LIGHT BLUE |
| ディスプレイ | NewモバイルASV液晶 |
| ディスプレイサイズ | 約5.0インチ |
| ディスプレイドット数 | フルワイドVGA++（960×480） |
| 外部メモリ | microSD™ microSDHC™メモリーカード |
| カメラ | 有効画素数約527万画素オートフォーカス付きカメラ |
| 無線LAN | IEEE802.11b/g |
| Bluetooth™ | 2.1+EDR |
| 外部インターフェース | microUSB 平型イヤホン |
au スマートブック IS01｜IS series
http://au-is.jp/products/is01/
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って、もう15年も前なのね。月日が経つのは早いすな。
つまり、シグマリオン４とか、ポケットボードみたいなものですか？
なんなら、オアシスポケット４でもOKです。
Verdiどの
そうなんよ もう15年以上の時が流れちったわけだ 改めて知りビビッタ（笑）
『IS01』はOSが「Android」だってことで ちょい期待してるんだけど、まずは触ってみないことにはなぁと；；
＃HP200LX自宅のどこかに3台くらいあるはずなんだが、いまだ発掘できず；；代わりにThinkPadの時計とか何やら発掘しちまったよ
しらさん
いやぁこらまたバッサリときたなぁ
しらさんお得意の洒落とはいえ、さすがにポケットボードを出されるとシャープの「IS01」担当者泣くと思うぞ（苦笑）
すみません。ポケットボードと比較したら、しょぼすぎですか・・。
見た目はパピルス（カラー電子辞書）っぽいので、
通信機能付きパピルスか電子辞書ブレインなら、褒めてます？
偉大な存在であるシグマリオンやオアポケと比較してるのは、
尊重（リスペクト？）してるつもり。
妥当ブラックベリー！
誤変換。
妥当じゃなくて「打倒！！」でした。