
14日に英レディング大学(University of Reading)が発表した
「ゴードン(Gordon)」は、なんとラットの神経細胞だけで制御
されるロボット!
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ラットの胎児から採取した神経細胞を60個の電極がついた8cm四方の
電極アレイ付き培地に置かれていて、この5万から10万の活動する
ニューロンでできた「脳」が ロボットの全制御を行っているというシロモノ
脳が置かれたマルチ電極アレイ(multi-electrode array:MEA)が
脳組織とロボットの間のインターフェースとなってるわけっす
現在公開されている動画では、ロボットが壁にぶつからないように方向を
変えたりする映像になっているけど、これは学習の成果っす
壁にぶつかると、ロボットのセンサーから信号による刺激を受けた結果
学習し学んだことだってお話 ご褒美じゃなく苦痛で制御、成長させると
いうのがいまいちだなぁ・・・ 快楽ホルモンを与えるとかってのはないの?
Robot with a rat brain
「脳」にあたるMEAを交換することで、当然「別の人格(?)」が現れるらしい
時には期待を裏切る結果もあるってのが笑える・・・
レディング大学(University of Reading)のニュースリリースページには
ケビン・ウォーウィック教授らのインタビュー映像を配信中
ラットの脳細胞は生体のため、別ユニットで管理されていて、ロボットとの
交信には、Bluetooth(ブルートゥース)の無線LANを利用してるそうな
いやぁ 「BlueGene L」スーパー・コンピューター上に、800万のニューロン
のマウスの脳を再現させたってニュースにも驚いたけど 今度のは
現実的に機械とつなげて制御させてるからなぁ・・・
Rise of the rat-brained robots - New Scientist Tech
http://technology.newscientist.com/article/mg19926696.100
University of Reading
Robot with a Biological Brain new research provides insights into how the brain works
http://www.rdg.ac.uk/about/newsandevents/releases/PR16530.asp
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