5月20日に発表されたEIZOの新製品FlexScan「HD2452W」に
触れてめえりました！
いやぁ ええっすわコレ 特にゲーム好きにはたまらんっす
FlexScan「HD2452W」は、1年前に発表されたFlexScan「HD2451W」
の後継モデルで、簡単に言うと･･･
ユーザーの要望が盛り込まれたバージョン！
映画視聴＆ゲーム利用の用途を強化したマルチモニター
リモコンが付属になって、ユーザービリティもかなり向上してます
そ、このリモコンが使えるやつなんすわ
音量調節や入力切替、画面サイズ変更だけじゃなく、PinP機能やカラー
モードまで操作できる、出来るヤツなんです
もちろんEIZO自慢の
「Fine Contrast（最適な輝度と色温度を自動で設定できる）」や
「Auto Fine Contrast（Fine Contrast機能を自動で切り替えられる）」
「調光機能（自動でブライトネス補正を行なう）」はしっかり搭載
HD2541W同様、画面の高さや上下左右の角度の調整も簡単です
コネクタ（I/F）には、ミニD-Sub15ピン、DVI-D(HDCP対応)
HDMI入力×2、D4入力対応D端子、Sビデオ/コンポジット入力端子が
用意されているので PC＋AV＋GAMEを思いっきし楽しめヤス
しかも、『1080/24p』にも対応しているので、フィルム映画の質感
を味わうことができちゃうんですよ 映画好きにはたまらないっすな
でも、なんつっても「HD2452W」はゲームを楽しみたい方に ぜひとも
使って欲しいなと。
よくゲームを接続すると、デカイ画面で見たいがために「全画面表示」
にしちゃったりすると、無理やりやってるから縦横比が崩れることって
あるじゃん あれって許せないと思いませんか？
でも「HD2452W」なら、ドットバイドット（実寸）、2倍画面、全画面表示
どれを選んでも 縦横比は崩れることがありません！
PS3はともかく、PSPを接続して2倍表示画面したときゃ感動でした
画面に『歪み』がないぞぉぉぉぉ（絶叫）
EIZO新製品「HD2452W」デモ (PS3)
＃臨場感たっぷり！ 奥行きのリアル感が違いすぎ
カラーモードに「ゲーム」ってのが新規に追加されておりまして･･･
暗いシーンでもオブジェクトを判別しやすくなっています
しかも、スルーモードっていう機能を使うと、映像処理をスキップ！
遅延を最大2フレーム（約2/60秒）も短縮するというすんげぇ機能なんです
この機能で操作と画面で起きるレスポンス差を最小限にすることができ
ゲームをよりリアル＆タイトに楽しむことが可能に！！
そいやピクチャーインピクチャーの画面って PSP画面と同じくらいだった（笑）
スミにPinPでPSP画面表示して楽しんでおいて、イザとなったらリモコンで消す
なーんていう技も使えるっすねぇ（冗談っす）
こんだけ使えるヤツに生まれ変わっていながら
旧モデルの「HD2451W」よか2万円も安い『129,800円』で発売って
どういうことっすか＞EIZOさん（苦笑）
今回はなんと、FlexScan HD2452W発売を記念したキャンペーンを実施
5月21日（水）～7月31日（木）の間にFlexScan HD2452Wを購入して
オンラインユーザー登録を行うだけで応募は完了
抽選で下記商品が抽選で当たります
A賞：SANYO Xacti DMX-HD1000 (S) 2名様
B賞：新型”PSP”ピアノ・ブラック(PSP-2000PB) 5名様
C賞：PS3 (CECHH00シリーズ クリアブラックCECHH00) 10名様
あ、そいや改めて「ScreenManger Pro for LCD」の便利さを体感したっす
「ScreenManager Pro for LCD」使ってなかったんすわ
なんせOSが対応してないもんで（＾＾；＞対応OS：Windows Vista/XP
ファインコントラストモードを簡単にアプリケーション毎に設定できる
から、アプリを切替えると自動的に設定したモードにチェンジしてくれます
他にもホットキー設定や電源スケジュール設定、サウンドコントロール
マルチモニター環境などの制御もサクサクできちゃいます
EIZO新製品「HD2452W」デモ (ScreenManger Pro for LCD)
OSによっては 設定可能なこともあるけど、ソフトで一元管理できるのは
便利っすよね 自宅のOS、対応OSに入れ替えるかなぁ（苦笑）
