クルーザーはもう古い? 21世紀、快適な水上生活を「Trilobis 65」で!?

Trilobis-65_1.jpg

「Trilobis 65」は、Giancarlo Zema氏が設計したFloating Home
(Floating Houseのほうがイメージが合うかも)

ちょとだけエンタープライズチック?(他の生物、特に昆虫類に例えるのはナシね(笑))

 
「Trilobis 65」は、4階建てからなる半水中のフローティングハウス!
長さ20メートルで幅13メートル、最大7ノットで進むことができます
最大6名の居住が可能で、最下層は常に水中にあり、鑑賞フロアという造り

Trilobis-65_2.jpg

デッキ部分で接岸する仕組み まさにSFに出てくるドックポートって感じ
お値段が記載されていないのが残念!
 
 
ちなみに8人居住タイプの「Jelly-fish 45」のお値段は$USD 2,500,000だと!
「Neptus 60 Cliff Habitat」にいたっては、昔のアニメで海洋研究所ってこんなイメージだったよね と言いたくなるようなデザイン(笑)

宇宙生活が無理なら、せめてこういう生活を短期間でも体験してみたいもんだ
Lake Washingtonかぁ・・・ 人造湖じゃなぁ やっぱ希望は外洋だよね(爆)
 
 
Underwater Habitats - Trilobis 65 Floating Home
http://www.sub-find.com/trilobis65.htm

WASHINGTON LAKE - COMMERCIAL AND RECREATIONAL PARK
http://www.uwpresse.com/GIANCARLO_ZEMA_DESIGN_GROUP/WASHINGTON_LAKE/index.htm

Sub-Find
http://www.sub-find.com/








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